DreamArtsExecutiveConference 建設的対立

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creationな会話、考え方の背景には 

(社会、自分、家族が)幸せに向かうための〇〇という 

自分自身なりの核があるのではないだろうか。 

 

というのも、 

“幸せ”とは果たしてなんだろうか? 

これに対する答えは人それぞれ違っていて 

さらに “〇〇”にはそれぞれの領域(デザイン、科学、宗教...)があると思う。 

 

私が今までやってきたことは 

「人間の黒々しい欲求を掬いあげた課題解決的な提案」ばかり 

これからやりたいと思っていることは 

「人間の幸せ(最上位欲求)に向かうような価値創出的な提案」なんだと思う。