2月3月におこったこと

2月3月におこったことの自分ようのメモです、日本語おかしいのはメモなので

 

2月イベント

・東京で未来デザイン研究会の展示会開催

・知り合い0の3週間の長期インターンシップ

インターンシップに伴った東京でのウィークリーマンション暮らし

 

3月イベント

・就職活動

・「ビジネスエスノグラフィの実践と理論」講演会参加

・卒業制作展見学

 

これからのイベント

・就職活動

・進級と卒業制作

 

と色々なことをしてきて、おもったこと・これからしたいことを書き溜めました。

主にインターンシップでさまざまなもやもやがあったので自分の記録用に残しておきます。

 

インターンシップの概要】

・誰もが知っているサービスの改良を3週間でする

・3人1チームでメンターとしてサービスを開発しているUXデザイナーの社員+インターンシップ事務局の社員

・事務局から課題が与えられるわけではなく、課題の設定から、ユーザー評価したプロトタイプと見立てまでをチームでする

 

インターンシップに対して私が準備したこと】

・スーツケースの1/4に今まで読みこんだ本と資料を詰め込む(思考術とメゾットとインターンシップで取り扱うサービス分野の本、好きな小説)

・課題を発見するためにログ解析をしなければならなかったのでWebサイト構築と運営がわかる本を購入、読み込む

・私が今までやってきたことがHCDサイクルのどこの部分のどういう手法だったのかを見直す

・私が絶対にブラしちゃいけない考える”もと”を決める

 

インターンシップを通してわかったこと】

・私ってデザインが好きだったんだということ

・私が困ったときに戻る/頼れる本決定

 本を持っていても、クリティカルな視点

ユーザーテストとかやったことないけど大事見なきゃいけない観点はぶれてないからひたすら本読んでた

そしてやってみたら、何とかなった(?)

・気分転換ができない環境だと動作が重くなる

 私の気分転換って料理だった

・私が絶対にブラしちゃいけない考える”もと”がもっと明確に

・どこも転換期

・割ともやもや体制強い

・何となくが通じない どうしてその課題を発見して、どういうプロセスで解決しようと思ったのかを伝えることで初めて伝わる自分の意見(話す言葉すべてが論文みたい)

 

インターンシップを通してもやもやしたこと】

・取り扱ったサービスが特殊というのもあるけど、「一般的にみんながいってる楽」は違う気がする

 機能に対してストレスなく使える←わかる

 ユーザーがどれにしようかな~と考えなくてもポチれるようにする←わからない

 amazonで本を買うのとインターンシップで取り扱ったサービスでポチるのは違くない???

 自分でポチったんだぞ!これを選んで自分はポチったんだぞ!っていう意思決定が大事な気がする

・なんで私がゆるふわ不思議ちゃんと思われたのか

 

【もやもやしたことの中で3月中に一時的に解消したもの】

・就活してこねくり回すのはあんまりしたくないんじゃないかなぁ

・ゆるふわ不思議ちゃん理由

①UXDじゃなくて私はUXをしていた(?)

②研究=遊びをしている

 自分がやっていることは最高の遊びだということ ビジネスとUXとテクノロジーの重なった部分をやるべきだけど、ついついUXが気になっちゃうから(セミナービジネスエスノグラフィーの実践と理論より)

③大学の教授=信用している大人と異常に距離が近いからこそ、自分で考えて、自分で勉強方法を考えて勉強するっていう一般的な大学生がやってることをしていない。先生が考えて、先生が勉強方法を考えて自分が勉強するっていう構図になってる

 

【新年度迎えたのでこれからやろうと思うこと】

ひとまず、アートを楽しむことはやりたい

親孝行のつもりで実家から通う

趣味を見つける

自分で考えて、自分で勉強方法を考えて勉強をする

プログラミングとかグラフィックとか、わかることを増やす

旅行に行く